個人事業主が屋号で銀行口座を作る

銀行口座

個人事業主だって、屋号で銀行口座を作りたいですよね?
調べてみると、銀行によって対応は様々でした。法人に比べ歓迎されていない感じです。(涙)開業3カ月以内がスムーズで良いかもしれません。

銀行では、条件等を確認した上で手続きをしたのですが、「普通口座と同じです」と言っていたにも関わらず、手続き中に次々に同じでは無い事が発覚してきて、最終的に怒り爆発!散々時間を費やして話が違うぅぅぅぅ!!!メリット、デメリットを纏めました。お役に立てば幸いです。

基本的には、開業している実在する事業である事の証明と個人の免許証などの身分証明書があればOKです。 事業の存在証明が、なかなか難しです。

開業届けと言われても 最寄の税務署に紙切れ1枚を提出するだけなので、控えはありません。(最近の状況は分かりませんが)希望すればコピーとか貰えたのかもしれませんね。 しかし、3カ月以内の物以外は受け付けてくれません。 銀行が欲しがるのは、税務署の印が押してある確定申告の控えです。しかし、郵送やe-TAXの場合は印が押してある控えはありません。仮にあったとしても、納税額を知らせる義務はありません。黒塗りを許す、許さないは交渉次第の様です。

屋号による光熱費などの支払証明書も、個人事業主はなかなか用意できませんので、その辺をクリアできる銀行のお話です。

ゆうちょ銀行

実際に作りました!

開業の証明が比較的手軽です。身分証明証とホームページのTopページのプリントスクリーンをプリントして提出すればOKです。

メリット
屋号のみでの開設が可能
ネットバンキングが利用可能
口座開設までが早い!
デメリット
振替口座(利息が付かない)
通帳が無い
キャッシュカードが無い
出金の方法
ネットバンキングで他の口座へ送金
口座を開設した郵便局の窓口で引き出す(デメリットでもある)

三菱UFJ

実際に作りました!

3カ月以内の開業届、又は直近の確定申告の控え(税務署の印付)。

メリット
通帳がある
デメリット
屋号+個人名の口座名義になってしまう
ネットバンキングの利用可能だが、残高確認しか出来ない。※1

※1 Biz Station要加入。Light(無料版)は残高確認しか確認できません。私が思う最大のデメリットです。入金確認や送金などがしたい場合は、月額1,500円

出金の方法
銀行の窓口で出金する
カードで銀行ATM、コンビニ等で出金

後日、Biz Stationの資料やログイン関係の書類が届いたのですが、設定がとても面倒です。普通口座のネットバンキングとは全く異なる仕様でした。セキュリティーとしては万全なのでしょうが、残高しか確認できないのに、設定に時間がかかると分かると、ちょっとやる気が無くなってしまい放置してしまっています。記帳すれば良いかな?と思っています。

埼玉りそな

話だけ伺ってきました。三菱UFJの様に、後からこれもダメ、あれもダメと言われるかもしれません。各自ご確認下さい。

開業届、又は直近の確定申告の控え(税務署の印付)。 特例で、引っ越した際の最寄の税務署への転入届の控え(税務署の印付)と、身分証明書が必要です。

デメリット
屋号+個人名の口座名義になってしまう
メリット
ネットバンキングは普通口座と条件は同じとの事

最後に

使い勝手は「ゆうちょ銀行」がネットバンクで入金確認が出来る分良さそうです。ただ、ゆうちょ銀行というのが・・・都市銀行の方がちょっとカッコ良いですね。 埼玉りそなで言われた事が本当なら、一番良いのが、りそなだと思います。

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