Windows11にアップグレードした今でもCS6で頑張っています。GoogleがWebPを推奨しているので、導入をしていますがPhotoshopが古い為、他のソフトで変換が必須でした。「CS6でも使えるかもよ」とプラグインを教えてもらいましたのでシェアします。読み書き出来る様になります。
WebPが推奨されていますが、場合によってはPNGの方が軽い場合もあります。確認をして臨機応変に使用して下さい。
INDEX
“WebPShop” プラグインの入手
GitHub

Releases · webmproject/WebPShop
Photoshop plug-in for opening and saving WebP images – webmproject/WebPShop
GitHubにアクセスし、現状では「WebPShop_0_4_3_Win_x64.8bi」でしたので、これをダウンロードします。
インストール
C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CS6 (64 Bit)\Plug-ins\Panels フォルダにダウンロードした「WebPShop_0_4_3_Win_x64.8bi」をコピーします。これで完了!

動作確認
「Web用に保存」ではなく、「別名で保存」から、WebPShopを選択

好みの設定にして保存すればOK

その他
様々なフォーマット変換できるツールです。PNGでかき出してWebPに変換したり出来ます。
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